異世界トリップした妹に呼ばれたものの、あやまって別の国に不時着してしまったわたし。偶然出会った軍人の筋肉紳士、もとい第三王子ゼラルクさんに助けられたけど、わたしは「少年」と間違えられてしまった。『異国のやんごとなき貴公子』として大事に守りつつ、フェロモンを漂わせ真剣な目で「アヤメは俺の天使……いや、・・・

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