「感度いいんだな?もうこんなになってる」「やあっ、変な声出ちゃう!」奏太の長い指が、伊織の敏感なトコロを掻き回して…男の子っぽく、胸が小さいことにコンプレックスを抱いていた伊織が、密かにココロ寄せているのが、同じカフェで働いているパティシエの瀬戸奏太。自分なんて眼中なし、と思っていたら突然、奏太に告・・・

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