- 出版社:リブレ
- 連載:ショコラブ
- ジャンル:ティーンズラブコミック
- シリーズ:もしもあの日に戻れたら
「ゴムをつけなくてもいいか?」千沙の祖母が倒れ、充が退職するまでの間だけ遠距離恋愛をすることになった二人。週末だけの短い逢瀬を惜しむように、彼は隔てるものひとつさえ許さずに朝まで全てを刻み込んで…。一方、千沙を諦めきれない御曹司と充に追いすがる花山が手を組み、水面下で動き出していた―― ※本書は「シ・・・
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もしもあの日に戻れたら(15)の口コミは?
OPの最初、五先生が眠りに落ちてすぐに見る傑の後ろ姿って灰原と九十九と話してた日だよね。悟も傑を見かけたけど話しかけずに後ろ姿を見送ったのかな。無意識に「もしもあの日に戻れたら」って思ってるのかな。掌から零れ落ちたものはもう2度と戻らないんだって。
— 𝗒𝗈𝗆𝗂𝖼𝗁𝗂 (@qnqn_imi) July 7, 2023
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