- 出版社:ティアラ文庫
- 連載:ティアラ文庫
- ジャンル:ティーンズラブ小説
- シリーズ:初桜 ―ういざくら―
「助けた礼もしてくれないのかい?」貴族の娘・透子に夜這いしてきたのは、盗賊から助けてくれた麗しい貴公子。紳士的だけれど褥では放埒な景公。熱く抱擁され、蕩ける舌遣いに翻弄されるうち、巧みな指先は花びらの奥へ――。徐々に彼に惹かれ、その手管に潤んでゆく、いたいけな姫君の肢体。夜ごと睦言を囁かれ、心も身体・・・
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🐺霞ヶ谷を抱く御末峰(みすえのみね)、そこから継姫峰(つぎのひめみね)、初姫峰(ういのひめみね)と幾重もの山を越えると姫桜峰(ひめざくらのみね)にいたる。
🐺我らの足でも地の果てまで至る程、遥かなる霊峰なり…辿り着けるのは神にも等しき位の霊獣くらいではないか?
#霞ヶ谷日誌— 目目連 (@mokumoku_renn) November 17, 2022
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