- 出版社:アルファポリス
- ジャンル:ティーンズラブ小説
- シリーズ:君のために僕がいる
大学病院に勤める女医の万里緒。結婚適齢期を迎えた彼女は、叔母の勧めでお見合いするはめになり、頭の痛い思いをしていた。その憂さ晴らしに、馴染みの居酒屋で独り酒をしていたある日、見かけない男性に声をかけられる。あまりのイケメンぶりにトキメいていたら――後日、なんとお見合いの場で再会! しかも彼はつい最近・・・
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君のために僕がいる(1)の口コミは?
『"ここにいる"って振り絞る声で言った
君の耳元にはまだ届かないこの声で "ここにいるんだ "って』
『飽きもせずにまた君のために歌うから
君の元に届くように
僕の声が届きますか』#不透明人間#僕の声#flumpool#フウセンカヅラ#好きになった理由の1つは同じ言葉で歌っていたから— fumiko (@ryuhime220) July 2, 2023
那月「〜♪
そうさ僕は君のための歌なんだ
迎えに行くから月で待ってて」もぶこ
「わたしは地球にいるが……( ; ; )」— mobuko.. (@MOB_ON39) July 1, 2023
そしてやっぱり"私を変えてくれた音・曲"は嵐さんの良曲なのですよね✧︎*。
その中でも『君のために僕がいる』
この2番の歌詞は当時人間関係に悩んでたわたくしをどん底から救いあげてくれたんです。今の私が居るのは…嵐さんのおかげなんです!#私を変えた音#あなたを変えた音 #THEMUSICDAY— お嬢 (@showharuna) July 1, 2023
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