「ねぇ、もっと触ってもいいかしら――?」男性恐怖症のみくは、引っ越した家の近くにかわいらしいカフェを見つける。出迎えてくれた店長は超美人で、なぜか気に入られ「うちでアルバイトをしない?」と誘われる。なんと偶然にもお隣さんであることも発覚し、優しくて明るい雰囲気に心をひらいていくみくだったが、女性だと・・・

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