- 出版社:アルファポリス
- ジャンル:ティーンズラブ小説
- シリーズ:君のすべては僕のもの
矢内結愛は、幼馴染の御曹司・駿と二十歳になったら結婚する約束をしていた。十歳年上で大人の余裕があり、いつも優しい彼は、結愛にとって王子様のような存在。彼女は、駿の妻になれる日を心待ちにしていたのだ。そして念願の二人だけの生活が始まると――駿は、蕩けるほどの甘さで彼女の体に愛を刻み付けてくるように。戸・・・
君のすべては僕のものが試し読み(立ち読み)できるかチェック!
YouTubeでの動画検索結果(自動)
※この動画に関して、著作権侵害を申し立てる場合はこちらのページからお願いします。
君のすべては僕のものの口コミは?
「だんだん"ぼく"は"きみ"になって だんだん"きみ"であふれだしていく」とか「絶対の眩さで臨界点突破して あなたとわたしの境界線溶かした」とか「世界のすべては君と僕のものだ」とか「かつては僕と君だけがいて」とか
"2人だけの世界"的概念が好きすぎる
それが愛でも恋でもなんでもいいんだ— でぐ。 (@degudesu) July 1, 2023
僕の心は氷、君の情熱を凍らす、
この世のすべてを、
生きてるすべてのものを、残らず。— SINDY PURPLE LEMON3 (@sindylemon32sss) June 30, 2023
関口がくれたものは、今もすべてを大事にしている。言葉も仕草も気配さえも、君を感じられるものはすべてにおいて特別なのだ。だから座る席は固定になるし、君の隣には僕が座る。これは世に云うつきまといとかそういうたぐいのものではない。僕はひたすら此処を動かず、君が来るのを待っている。#京関
— SOFIA (@SOFIA41609919) June 28, 2023
コメントを残す