- 出版社:ヴァニラ文庫
- 連載:ヴァニラ文庫
- ジャンル:ティーンズラブ小説
- シリーズ:断罪の褥
君の務めは、僕に抱かれることだ 与えられる罰は甘く切ない 子爵令嬢のノエルはジェントリながら貴族を凌ぐ財力を持つギルバートと心を通わせ合い、求婚された。しかし結婚式の夜、端整な顔に冷たい眼差しを宿したギルバートから覚えの無い罪で糾弾され、「罰を与える」と初夜の褥で純潔を奪われてしまう。罰と言いながら・・・
断罪の褥が試し読み(立ち読み)できるかチェック!
YouTubeでの動画検索結果(自動)
※この動画に関して、著作権侵害を申し立てる場合はこちらのページからお願いします。
断罪の褥の口コミは?
布のクロスはズルズルと滑り、他に邪魔なものを振り落としながら、大テーブルを断罪の褥へと作り変える
さかがみくんは制止の声をあげなかった
やめてほしくは、なかったから優しさなんて嘘だと言い捨てたひのさんの手は、さかがみくんの身体をどこもかしこも愛しいようにふれて、丁寧に愛撫する
— ごんべ (@1iVyNbKL8tBACyc) July 24, 2021
コメントを残す